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地層名 | 明ヶ谷溶結凝灰岩層 | あけがたにようけつぎょうかいがんそう | OA2 | ||||||||||
代表地点 | 大雨見山山頂 | 形成時期 | 白亜紀後期 (約6,600万年前) |
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概 要 |
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高山市上宝町鼠餅(ねずもち)の白水谷入口における明ヶ谷溶結凝灰岩層を構成する流紋岩質溶結凝灰岩(粗粒な結晶片に富む) (撮影:小井土由光) |
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文 献 | 棚瀬充史・笠原芳雄・原山 智・小井土由光(2005)濃飛流紋岩周辺地域の後期白亜紀~古第三紀火山岩類.地団研専報,53号,159-171頁. |
上宝町蔵柱の飛騨天文台への道路の標高1050m地点における明ヶ谷溶結凝灰岩層の流紋岩質溶結凝灰岩 (提供:原山 智,撮影:棚瀬充史) |