地名 | 夫婦滝 | めおとだき |
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場所 | 郡上市高鷲町西洞 | |
指定等 | - | |
概要 | 国道156号が長良川源流の叺谷(かますだに)を横切るヘアピンカーブから上流に150mほど入ったところにある落差約17mの滝で、大小2つの流れが寄り添うように落下していることでこの名がある。大日ヶ岳火山においては、その南西端に阿弥陀ヶ滝があり、その東端において同じように溶岩層にかかる滝であり、このすぐ南側の国道沿いにある「駒ヶ滝」もほぼ同じ高さにあり、同じ溶岩層にかかる滝である。 | |
ジオ点描 | 【火山体内の瀑布に共通】 瀑布というとほぼ垂直に落下するものを思い浮かべることが多い。とりわけ火山体の中に架かる場合にはほとんどがこれにあたる。降雨などの水量が多くなる立地環境に加えて、火山噴出物の中に相対的に堅硬な溶岩層などと軟弱な火山砕屑岩層などが積み重なっている場合がしばしばあり、削剥への抵抗力が極端に異なる地質環境が備わっているからである。 | |
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高鷲町西洞の長良川源流にある夫婦滝 (撮影:藤岡比呂志) |
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